ピンボール味

Student interview 学生インタビュー 商船系高専・商船系大学で学ぶ学生たち

ENGINEER.01

機関士希望

鳥羽商船高等専門学校

R.Nさん

#商船系高専 #鳥羽商船高等専門学校 #機関士

Q1 外航船員になろうと決めた理由は?

私が外航船員になろうときめたきっかけは、世界中を周ることのできる職業だからです。周りを全て海に囲まれている島国の日本は、船がなければ生活できません。自分が日本の経済を回し、そして生活を支えるという外航船員がかっこいいと思い外航船員になろうと決めました。
また、普通の職種ではない長い休暇も外航船員になろうと思ったきっかけです。

Q2 学校の勉強や部活、
生活はいかがですか?

勉強の面では、自分の学びたかった船の機関についての授業なので、難しいことも多いですが楽しいです。
生活の面では、同じクラスの仲間と一緒に遊んだり、私は学生会に所属しているのですが、今は後輩たちの育成に力をいれています。

Q3 最初の乗船実習前に
不安や期待はありましたか?

不安はあまりありませんでした。
 不安というよりは、実際の船の機器を触れるという好奇心のほうが大きかったです。また、新しい友達が増えるという楽しみもありました。

Q4 乗船実習体験で一番印象に
残っていることを教えてください。

初めて乗船した時は、エンジンの大きさに衝撃を受けました。こんなに大きいエンジンを、自分達でコントロールして運航していく機関士への憧れが、より大きいものとなりました。

Q5 乗船実習体験の
感想を教えてください。

乗船実習は陸上の座学よりもスケジュールがタイトで、船上での共同生活ということもあり、心の安らぐ時間や場所もあまりありませんでした。しかし、各寄港地で、その土地ならではの美味しいものを食べたり、辛い実習やテストを共に乗り越えた仲間達と談笑したりと、普通の学生では体験できないようなことを学ぶことができとても充実していました。

Q6 将来、外航船員としての
夢を教えてください。

私の外航船員としての夢は、世界中を旅することです。船で寄港した場所だけでなく、長い休暇を活用しながら世界各国の美しい風景や美味しい食べ物を巡ることが、私の夢です。

Q7 外航船員を目指す人へ一言

外航船員は、日本全体の仕事をしている人の中でほんの数パーセントしかいない、とても希少な存在です。しかし、島国の日本ではいなくてはならない存在です。給料や休暇だけでなく、とてもやりがいを感じることのできる職業だと思います。最初は外航船員になりたいと思っても、実際に外航船員になる人はとても少ないです。なので、最初に持った気持ちを忘れずに頑張って欲しいです。

一覧へ戻る